家族のコミュニケーション

こんばんは。
セールスコピーライターの工藤政行です。
本日は、有明の国際展示場(ビックサイト)の近くのマクドナルドで書いています。
というのも、有明にあるアチーブメント社の合宿型の研修に母が参加していまして、
最終日に車で迎えに来ていて、早く着いたので仕事をしています。
私は母子家庭ながら、母のことがなかなか好きになかったので(特に10代!)
大人になったことですし、できそうなことをやらせてもらっています。
親孝行になっていればいいのですが・・・w
昨日も書きましたが、
職業柄か、日常の「伝える・伝わる」といったコミュニケーションには自然と気になってしまいます。
母も自己啓発の研修に参加してるくらいなので、
昔はともかく、今は家族関係バッチリ!!
と言いたいところなのですが・・・
身近な人ほど、壁は高いですね。。。
母だからこそ、
理想を押し付けてしまったり、あきらめられなかったり、
いろいろとあるのだと思います。
言いたいことを我慢しすぎるわけでもなく、
感謝を自分に強制するわけでもなく、
心と心の触れ合いが、1度でも多くできたらなぁと思います。
今日は、この辺で失礼します。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
セールスコピーライターの工藤政行でした。